2016年10月20日から25日にかけて中国に渡り、深センで開かれた"モノづくり愛好家の祭典" メイカーフェア(Maker Faire Shenzhen 2016)に出展してきました!
開発・出展したプロダクト名は「寝落ちSolver」といいます。
寝落ちを検出してすべての家電を自動でOFFにしてくれて、朝になったら手を叩くだけで家電がONにできる、快眠を支える便利なソフト制御装置です。
様子を動画に撮ってみました!
見ていただければわかりますが、とてもアットホームというか、手作り感満載というかそんな展示でした。
しかし、お客さんはたくさんブースを覗いてくれて、けっこうな割合で入ってくれて、私たちのプロダクトを体験したり質問したりしてくれました。
まったく初めての出展で、とくにハードウェアのスペシャリストが誰もいない(ほぼ全員ソフトウェアをつくった経験しかないチーム)のにもかかわらず、ちゃんと「受けた」ことは大いなる自信になりました。
そして、ぜひ多くの日本の方にも、Maker Faireへの出展に挑戦してもらえたらなと感じました。
とりあえず、出展エントリをしてしまうところから始める、「応募ドリブン開発」でも、なんとかなるかもしれません(私たちはそうでした)。
私が通っていたジーズアカデミーは、ソフトウェア開発スキルを学ぶ人が中心ですが、自分でハードウェアとの連携を学んでおられる方も結構多いように感じています。やる気があって、興味が近いメンバーでチームが組めれば、きっとやりたいことができるのかなと思います。
Maker Faire応募は、とてもよい機会として活用できるように思います!
↑一緒に出展したMPSのチームメンバーと。
↑ジーズアカデミーのメンターのびすけさん(ドットスタジオ 代表取締役)と再会!
↑ジーズアカデミー開校直前の際のアイデアソン審査員をされていた、池澤あやかさんにもお会いしました。
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★参考リンク
Maker Faire Shenzhen(深圳)に初出展する最初の一歩の踏み出し方
→同じチームのWataru Katoさんの記事です。
Maker Faire Shenzhenに行ってきました
→現地でお会いしたスイッチサイエンスさんの記事です。
開発・出展したプロダクト名は「寝落ちSolver」といいます。
寝落ちを検出してすべての家電を自動でOFFにしてくれて、朝になったら手を叩くだけで家電がONにできる、快眠を支える便利なソフト制御装置です。
見ていただければわかりますが、とてもアットホームというか、手作り感満載というかそんな展示でした。
しかし、お客さんはたくさんブースを覗いてくれて、けっこうな割合で入ってくれて、私たちのプロダクトを体験したり質問したりしてくれました。
まったく初めての出展で、とくにハードウェアのスペシャリストが誰もいない(ほぼ全員ソフトウェアをつくった経験しかないチーム)のにもかかわらず、ちゃんと「受けた」ことは大いなる自信になりました。
そして、ぜひ多くの日本の方にも、Maker Faireへの出展に挑戦してもらえたらなと感じました。
とりあえず、出展エントリをしてしまうところから始める、「応募ドリブン開発」でも、なんとかなるかもしれません(私たちはそうでした)。
私が通っていたジーズアカデミーは、ソフトウェア開発スキルを学ぶ人が中心ですが、自分でハードウェアとの連携を学んでおられる方も結構多いように感じています。やる気があって、興味が近いメンバーでチームが組めれば、きっとやりたいことができるのかなと思います。
Maker Faire応募は、とてもよい機会として活用できるように思います!
↑一緒に出展したMPSのチームメンバーと。
↑ジーズアカデミーのメンターのびすけさん(ドットスタジオ 代表取締役)と再会!
↑ジーズアカデミー開校直前の際のアイデアソン審査員をされていた、池澤あやかさんにもお会いしました。
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★参考リンク
Maker Faire Shenzhen(深圳)に初出展する最初の一歩の踏み出し方
→同じチームのWataru Katoさんの記事です。
Maker Faire Shenzhenに行ってきました
→現地でお会いしたスイッチサイエンスさんの記事です。
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